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学対と外山恒一氏の提携と破綻の経緯
24年の秋、私から外山氏に提案をした。
「折角若い人が集まって界隈が盛り上がってるというけど、それが運動として結実していないのは勿体ない。是非協力させてほしい」。
外山氏もそれに呼応して合宿卒業生に11月19日に以下のメールを流してくれた。
「私の古い同志が、近年の合宿周辺の活況を見て、介入したいと相談してきました。介入といっても、合宿OB・OGたちが担うさまざまな活動の〝内容〟に口出しをしたいというのではなく、それぞれの活動の方向は右でも左でもラジカルでもリベラルでもかまわず、ただ政治運動・社会運動といったものの〝広げ方〟について的確なアドバイスをしてあげたいと云うんです。
そんな申し出、よっぽどの人でないかぎりは〝なーに自惚れてんだよ〟って話で即却下なんですが、私はこれに乗ることにしました。まさに〝よっぽどの人〟からの申し出であるからです」
そして12月15日には「全国高校生会議のバイブスを伝える」というイベントを外山氏と共催した。
この段階では青年運動活性化を目的とした二人三脚が成立していたわけだ。
12月19日、外山氏は突然我が家を訪問し、775りす氏への恋愛感情を有する旨を語った。
そして年末に俺が「若者に京都左京区留学」の推奨、斡旋に関するtweetをした。
> (前略) 京都市左京区の異質性をつくづく体感
今後、周辺の若い人をドンドン左京区留学に送り出すつもり。関係者の皆様よろしくです
留学の中身はというと、BAR或いは、「 」と左京区のルームシェア主催者に、俺周辺の若者を一定期間無償で宿泊させて貰う約束をとりつけたのだ。
すると2月9日に外山氏から絶縁メールが来た。その一部を引用する
「何が〝左京区〟だ? 君が(運動を)引退したのは、倫理主義的な左翼シーンに愛想が尽きたからではなかったのか? 〝左京区〟こそ、君を追いつめた左翼倫理主義=ヘサヨの、今なお残るほとんど最後の再生産装置じゃないか。君は長い引退生活の間に、その程度のことにも気づけないほど運動感性が摩耗してしまっている。
君が復活して以来、775は道を踏み外していく一方だ。すべて君のせいだよ。」
ところがこのメールには学対への悪罵はつづられているが、775りす氏がどう道を踏み外したかの説明は一切掲載されていないのだ。
なので考えられるとしたら、私の「左京区留学」斡旋tweetしかない。
外山さん、BAR或いは、「 」や左京区のルームシェア群はヘサヨなのかい?
そのBAR「或いは」で外山氏は25年9月5日(6日かも)に外山合宿OB交流会を開催している。
結論
活動家は
尾崎世界観より
あのちゃんより
偉い!!
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