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運動とは何か?

「運動」というと、「軍事力強化反対」「パレスチナ支援」「ワクチン反対」などといった狭義の政治課題をテーマとした活動を想像する方が多いでしょう。
もしくは「立て看板規制反対」など大学や職場での、表現の自由をめぐる問題でしょうか。

学対が考える政治活動はもっと広義で、生活の不満の解決に直結するものを想定しています。

  • 学校がつまらない。友達がなかなかできない。

  • 彼女ができない。

  • 朝起きるのが辛い。自分のやりたいことがみつからない。

  • 仕事や副業を通じて自己実現するのが当たり前の雰囲気に馴染めない

これらを自分一人の問題と考えずに

  • 同世代に共通する問題として捉える

  • 共通の目標を達成する為に徒党を組む

  • 見ず知らずの他人を巻き込んでビッグなムーブメントを企む

  • 顔と顔をつきあわせて活動する。オンラインで完結しない


これを私は「運動(青年運動)」と呼んでいます。

実は問題の解決をたくらむ運動は、とっても面白いエンタメなのです。
が、このエンタメの衰退が著しい。
ほとんどの若い人は「運動」って、発想も概念も知りません。

社会を変えることは簡単ではありません。
しかし、運動を通じて、自分の居場所を見つけたり、生きることが楽になるなどの効果は十分に達成可能です。

運動は覚悟を決めて入る世界ではありません。
仲間同士、冗談をいいあってるうちに「やっちゃう?!」の延長で取り組んでも全然構いません。

とがいえ、遊びだからいい加減でよい訳ではありません。
遊びだからこそ、真剣に取り組むことで大きな充実感が得られるのです。

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